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2021年4月13日
母の日・父の日の雑学 ~由来は? 人気の贈り物は?~
雑談
目次
みなさん、こんにちは。 東京都町田市の就労移行支援事業所「ルミノーゾ町田」サービス管理責任者佐藤と申します。
今回は、「母の日・父の日」についてお話をします。
日常の忙しさや、その他諸々の事情で、ついつい言い訳が先行しがちな「親孝行」です。
- 近いからいつでも行けると言いつつ、もう数年・・・
- 嫁姑の馬が合わず、気付けば疎遠状態・・・
- 母の日・父の日と思っていたらいつの間にか、敬老の日を祝う年齢に・・・

孝行のしたい時分に親はなし
親の有り難さが分かる年頃には、親はこの世にはいないもの。親が生きているうちに孝行せよいう戒め。
このことわざを、やや現代風に転化し、更に同義のことわざを付け加えた、こんなフレーズも。
親孝行したい時には親は無し。石に布団は 着せられず
改めて、皆さんにとっての「母の日」「父の日」は、どのような日でしょうか?
今回は、5月の母の日の、由来やちょっとした雑学を紹介します。
日本では「母の日」は5月の第2日曜、「父の日」は6月の第3日曜ですが、世界各国における「母の日」の起源・由来には諸説あり、その日付も様々です。
ここでは、有力説として語られることが多いアメリカ発祥説を紹介していきます。
「母の日」の由来
アメリカ合衆国とアメリカ連合国で争われた南北戦争(1861年~1865年)の最中、負傷兵の救護や衛生管理を行うため、「母の仕事の日」と銘打ち、敵味方を問わず地域の女性を結束させたアン・ジャービスという女性活動家がいました。
そのアン・ジャービスの死から2年経った1907年5月12日。娘のアンナ・ジャービスが、母アンが生前に日曜学校の教師をしていたという協会で記念会を開催、その際、母が大好きだったという白いカーネーションを祭壇に掲げたと言われています。
この行為がアメリカ全土に広がりを見せ、1914年、当時のウイルソン大統領が、5月の第2日曜を「母の日」として国民の祝日に制定しました。
亡き母に白いカーネーションを贈ったアンナの行為を受け、後に「母が他界している場合は白いカーネーション」「母が健在であれば赤いカーネーション」を胸に飾るようになったと言われ、それがやがて、「母の日にはカーネーションを贈る」という習慣へ変化していったと言われています。
なお日本では、明治末期から大正にかけて広まったとされ、昭和初期から戦後しばらくの間は、当時の皇后(香淳皇后)の誕生日3月6日が「母の日」とされていました。
その後、1937年(昭和12年)5月8日に、森永製菓が第1回「森永母の日大会」(下記)を開催。1949年(昭和24年)頃からはアメリカに倣い、5月の第2日曜に行われるようになったようです。
第1回「森永母の日大会」を開催
1936(昭和11)年、「森永母を讃える会」を作り、諸団体と協力しながら翌1937年に「母の日」の普及活動を全国規模で展開。「ありがとうお母さん」を日本に定着させました。【森永製菓HP「沿革」より】
「母の日」の雑学、人気の贈り物
日本と同じ「母の日が5月・父の日が6月」となっている代表的な国は、アメリカ、カナダ、中国、シンガポール、ペルー、チリ、コロンビアなど。
台湾の父の日は8月8日。「パパ」と「八八(数学)」の発音が同じでありことに由来。
実は「こどもの日」は「母に感謝する日」でもあります。国民の祝日に関する法律(通称:祝日法)第二条は、「こどもの日」を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」と定めています。
母の日にカーネーション・父の日にバラは、由来にまつわるシンボル的な贈り物。実際の贈り物は多岐に渡り、案外迷うもの。
最後に、やはり親孝行は大事です(自戒を込めて)。カーネーションが無くても、顔出しや電話で声を聴かせるだけでもやってみてください!
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8月23日 (日) 休所日
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